「まんが変わる!仕事は楽しいかね?」を読んで
#読書メモ
目的
「仕事は楽しいかね?」はAmazonで高評価であったことから、いつか読んでみたいと思っていたところ、マンガを発見。高評価本の概略を掴みたい
内容
マックス・エルモアの言葉
- 仕事は楽しいかね?
- 試してみることに失敗はない
- みんな、人生のある時点で仕事に対する目標を変えた人たちだ
- 今日の目標は明日のマンネリ→明日は今日と違う自分になる→試すことを続けている状態
- 明日は今日と違う自分になる
- 必要は発明の母かもしれないだけど、偶然は発明の父なんだ
- 成功するというのは、右に倣えをしないということ
- 世の中は、きみの目標が達成されるまでじーっと待っていたりはしない
- 人は「違うもの」になって初めて「より良く」なれる
- 革新というのうは簡単そうに見えるものなんだ、後から見ればね
- 彼らはみんな、目標設定者でも計画立案者でもなかった。彼らは冒険者だったんだ
- 新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ
感想
行動に移すことは、本当に大切なことであるのが最近の感想。DoPDCA、PDR、結局行動した人が強いなどなど。そして今回は、「試してみることに失敗はない」。もう、すぐに行動をしていくしかない。色々考えない。
アクションプラン
- 試してみることに失敗はない
- 明日は今日と違う自分になる
- 世の中はきみの目標を達成するまで待っていてはくれない