ひろきちのブログ

読書の備忘録として活用しています。

社会人1年目からの読む書く考える伝える技術

 

目的

読み書きの再確認。

最近の自分を振り返ると、惰性で読書をしており目的が欠如していた。また書くことも疎かにしていた。

「タイトルに社会人1年目」とあるように、

①読み書き考えるの基礎を再確認

②自分自身のリスタート

③考える=書く と考えている自分に対する新たな気づき

以上が読書目的

 

感想

本書は4章構成。インプット、考える技術、アウトプット、習慣の4つ。Q&A方式で展開されていき、ポイントで読むことができる。また、強調したい箇所は太字となっていて、飛ばし読みしやすい。さらに、各項目の最後には、その項目をまとめたポイントが書いているため振り返りができるようになっている。

非常に読みやすい1冊であった。

 

気づき・アクションプラン

インプット

  • 文章の効率良い理解を促すため、“目ではなく手を動かして、文章を汚す”

考える技術

  • 「共通点」「相違点」「時間軸」に着目して比較する。日常生活の中で、比較して考える練習をする
  • 段取りが悪いと、相手の貴重な時間を奪うことになる
  • 「頭の回転の速い人」になるには、①目の前の人の話をきちんと聞く、②言葉ではなく、言おうとしていることの理解に努めること

アウトプット

  • 文章は推敲することが大前提
  • 無意味な形容詞は使わない

習慣

  • 小説やエッセイを読む習慣は、仕事や人生に深さと幅をもたらす
  • RPGのつもりで仕事を楽しむ

 

特に最後の「RPGのつもりで仕事を楽しむ」は新たな発見でした。嫌な仕事、気が進まない仕事に直面した時は、自分をRPGの主人公と捉え、気分や感情はできるだけ排除する。これを取り入れていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

「舟を編む」の感想

 

舟を編む (光文社文庫)

舟を編む (光文社文庫)

 

 目的

職場の尊敬する上司からのオススメ。きっと新しい発見があるだろうとワクワクする気持ちで読了

 

感想

※ネタばれ注意

久しぶりの小説。そして上司のオススメ。だからこそ、一気に読み上げることができた。「舟を編む」は聞いたことはあった。しかし、勝手に時代小説のように決めつけていて興味の対象ではなかった。そのため、「編む」という言葉に編集をする意味があるのも知らなかった。

内容を一言で表すと、“辞書を創る”。こんな一言で終わらせるのはもったいないぐらい面白い。以下感想。

「大渡海」という辞書を作るため15年間もの月日をかけている。なぜここまで全員が辞書作りに打ち込めたかというと、主人公である馬締(まじめ)の、辞書や言葉に対する情熱が狂気の沙汰であるからだ。だからこそ嘘偽りがない、彼の想いに共感者が現れ、情熱に情熱で応えていくのである。

本書を通じて得た気づきは次の3点

  1. 強力なビジョンがあり、ビジョンに向け行動を続けていれば共感者が現れる
  2. 情熱は着火できる
  3. 言葉の奥ゆかしさ

普段何気なく使っている言葉。言霊というように、言葉には意味があり、大切に使いたいと思えるようなオススメの1冊。しっかりと言葉の本質を捉え、発信をしていきたい。

 

読書記録「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語」

 

 目的

自分と向き合うのは大切と思いながらも深掘りができておらず、中途半端な現状。自分の過去や、行動の原体験を改めて深く知るのに恥ずかしい思いがあるからだ。

このように言い訳する自分に対して後押しをしたい。

(自分自身と向き合うのを避けている言い訳ですね😌)

 

内容

悩みを抱える登場人物が、劇場の支配人と出会う。悩みを持つ人は、支配人との対話を通じて、心の声に気がついていく。

人生の目的や価値観など、自分がしたいことを深掘り。いわゆる目的。目的が明確になることで行動に意味ができる。

 

感想

結論から書くと読んで良かった。なぜなら自分と向き合う覚悟ができたから。

自分と向き合うときに大切なのが、自分の価値観を明確にすること。このプロセスでは「子どもの心」をしっかり聴く。いつしか私たちは、人の評価や、世間の目などの他者を気にするようになっていた。これが「大人の心」。

まず『大人の心』とは「論理」「頭脳」「計算」とも呼べるものです。つねに合理的な判断をくだす、利己的な存在です。これは損か得か? 利益か不利益か? 安全か危険か? つねに比較し、数値化・言語化して、何かを達成するための「道具」です。『子どもの心』を具現化するために必要なツールであり、社会という組織、システムにおいて、重要な役割を果たしています。

一方、『子どもの心』は、ほかの言葉にすると「ハート」「感情」「意識」「直感」ともいえます。それは「上下」「高低」といった、あらゆる境界線が存在しない、とても情緒的であいまいな、カオスのようなものです。「好き」「嫌い」「楽しい」「悲しい」といった、感情に根ざした存在ですが、明確な形…つまり「言葉」には簡単に落とし込めません。

 

子どもの心に従って、素直に行動をすることで、苦しいこともあるだろう。でもそれは自分が選んだ道。選ぶこと、自分が自分に正直であること、これを「自由」という。「自由」についても考えさせられる1冊。

 

また、行動についても新たな気づきがあった。

今の私と同じように、しない言い訳に逃げ、行動ができていないことは多い。周りを見てもそうだ。“仕事を辞めたら食べていけない”にフォーカスすると、実際に食べていくにはどのくらいの収入が必要か、行動を起こした人はいない。それぐらい具体的に行動してみることで、不安が解消されていくのである。

まずは行動!!

 

アクションプラン

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ソフトバンクからワイモバイルへの変え方

ソフトバンクからワイモバイルに変えました。

現在使用中のスマホが契約から2年が経過。今月末までが解約金が発生しない期間であったため、かねてから気になっていたワイモバイルに変更をしました。

始めての経験で不安もありましたが、すごく簡単!

その振返りをします。

 

私の状況
  • 機種:iPhone
  • 使用期間:2年
  • 端末代金:分割
  • したいこと:現在の端末をそのまま使いたい
  • 不安なこと:手続きが完了するか

と、以上のような状況でした。

 

変更にあたってまずしたことは検索。検索結果は驚くほどあって、どれを見たらよいかも分からず、同じサイトを見ていることもしばしば。

結論を申し上げると、すごく簡単!!

こんなにあっけなく終わる?って感想です。

 

フロー
  1. SIMロックを解除
  2. ワイモバイルでSIM購入
  3. SIM到着後、切替の電話
  4. SIMの入れ替え

以上でした。本当にあっけなく終わります。では一つずつ少し解説。

 

1.SIMロックを解除

スマホにはSIMカードが入っています。私でいえばソフトバンクSIMカードが入っていました。このSIMを解除するのが第一ステップ。

MY SOFTBANKから簡単に手続きができます。「SIMロック解除 ソフトバンク」などで検索すると、画像付きで分かりやすく解説してくれています。

 

2.ワイモバイルからSIMを購入

次にSIMを購入します。ワイモバイルの公式サイトから購入をすると、事務手数料3,300円が無料になっています。

ソフトバンク以外からの乗り換えは色んなキャンペーンがありましたが、ソフトバンクユーザーはその恩恵はなさそうでした。

ただ、ワイモバイル開通後300円分のPayPay残高をくれました

 

3.SIM到着後、切替の電話

オンラインストアで購入したら、その翌日にSIMが届きました。送付物の中に、「ご利用開始までの手順」が同封されています。そこで記載のある「回線切り替え窓口」に電話をします。

電話後すぐにスマホが圏外になりました。

 

4.SIMの入れ替え

電源をオフにし、SIMを入れ替え。電源を入れると画面左上の表示が「Y!mobile」になっていました。

何通かショートメールが届き、手続き完了。

 

 

iTunesでデータをバックアップしていましたが、何も変わらず通常どおり使えています。

機種代は引き続き、毎月引かれるようです。

 

終わりになりますが、本当にビックリするほど簡単でした。

何事もやってみる大切さを改めて体感しました。

 

 

 

問題解決手法の大枠をまとめてみました

問題解決スキル

VUCAの時代と言われる現在は、不確実性が高く、複雑であり将来の予想などできない時代となっています。そのような中、ビジョンを掲げそこに向かって進んでいくことは大切なことです。今回、ビジョンより下のレイヤーである、戦略などを作るときに必ず必要となる「問題解決スキル」の大枠をまとめてみたいと思います。

問題解決は戦略策定のような大きなことから、毎日の日々の中で発生する些細なことまで、あらゆる場面で実践できる、ビジネスパーソンにとって必須スキルと言えます。

 

そして、常に問題解決にチャレンジすることは自分自身の成長にも直結します。なぜなら解決のために学んだ知識や、経験が蓄積されていくからです。問題解決に関わった分だけ幅が広がり、ますます多くの問題解決に携われるようになります。

 

 

ビジネスとは

ビジネスとは?ということで私なりの定義は、“私は、「誰の」「どんな問題を解決するか」”です。顧客の問題解決のお手伝い(=提供価値)をしたことに対しての、対価が価格だと考えています。つまり、ビジネスとは問題解決の連続なのです。

簡単に言うと、「困っている人のお役に立つ」ということです。問題解決をこのように捉えると身近になります。「ありがとう」と言ってもらえる毎日が実現できると思うと、非常にワクワクしたものになります。

次に、問題解決の大枠をまとめてみました。

 

問題解決方法

問題解決をしたいがどこから始めればよいか分からない!と以前の私は感じていました。

ということで、問題解決のステップの大枠が次のスライドです。

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  1. 問題の特定 

    第一ステップが問題の特定です。現在発生している問題は、どこで起きているのか特定をしていきます。このステップで有効なのがロジックツリーです。ロジックツリーを活用し、問題を要素分解していき、問題を絞り込んでいきます。ロジックツリーを用いるときは、MECEであるか気をつけます。 

  2. 原因の追究 

    第ニステップが、特定した問題の原因を深掘りしていきます。特定した問題を中心に「なぜ?」の繰り返しや、フィッシュボーンなどの活用により、真因の把握に努めます。

  3. 対策の立案 

    第三ステップが対策の立案です。ここまでのステップで問題を起こしている真因を掴んでいます。問題解決は真因を解決しなければ意味がありません。この真因を解決するための方法をHowツリーなどで立案します。ここで陥りやすいのが、対策を“過去の成功体験”や“思いつき”で作ることです。どうしても、以前こういうやり方でうまっくいったと考えがちです。気をつけたいものです。

  4. 対策の実行 

    第四ステップが対策の実行です。一番難しいのが実行です。一生懸命解決策を考えても実行しなければ、絵に描いた餅です。行動なくして解決はありません。具体的な行動に移せるようなアクションプランの作成が必要です。

 

問題解決はハードルが高そう

とは言っても、問題解決はこんなに単純なものではありません。現実はもっと複雑なものばかりです。そもそもの課題の設定スキルが必要などの声も聞こえてきます。今回はあくまで大枠をまとめたものであり、問題解決を身近に感じてもらいたいと思っています。小さな問題でも、問題の特定→原因の把握→対策の立案→対策の実行、そして振り返りというサイクルを回し、成功体験を積んでいきたいものです。

 

頼りにされる人材になろう

問題解決スキルはビジネスパーソンにとって必須スキルです。問題解決に関する多くの書籍も出ています。インプットしたことをアウトプットし続けていき、自分なりの問題解決ステップを身につけて、頼りにされる人材になりたいものです。

漢字フレームワーク

漢字フレームワーク

頭の整理や、分析、問題解決など、ビジネスを行ううえで、様々な活躍をするフレームワーク。4P、SWOT、ロジックツリー、5Fなど、よく見ると英語やカタカナのフレームワークが多いです。漢字でいうと「空・雨・傘」は有名ですが、この他にも実は私たちが日常で使用している漢字の中にフレームワークが隠されていたのです!

 

対になっている漢字

フレームワークは、思考の切り口を与え、視点を変えるのに便利です。例えばSWOTでは、「強み・弱み・機会・脅威」に分けます。これらでは、対になっているのが分かります。強弱・機脅のように。このように漢字には二つの側面を捉えるものが多くあり、気づきを提供してくれるのです。

二文字では対が多く、三文字では視点のバランスを与えてくれます。その一例を書き出してみました。

 

 

二文字

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三文字

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漢字フレームワークはあくまでも気づきの一つ

“漢字フレームワーク”と検索しても、ヒットはしません。ということは、使い勝手がよくないのかもしれません。あくまでも気づきの一つとして、3C、ピラミッドストラクチャーなどなど、よく使うフレームワークの補完として記憶の片隅に留めておくのが良いのかもしれません。

 

漢字の魅力を再発見

私は日本人であり、毎日漢字を見聞きしています。他にもどんな漢字フレームワークが隠されているか、少しアンテナを高くしていきたいです♪

 

図解 「ザ・コーチ」

 

ザ・コーチ

ザ・コーチ

 

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目的

サブタイトルは「目標の達人ノート」。“書く”、“ノート”、“筆記”など、書くことに対するアンテナが高くなっており、“新しい発見などがあるかもしれない”との想いで本書を読んだ。How to的な要素が強かった。

 

 

内容

住宅メーカーの営業二課係長の星野雅彦は、老紳士の大蔵秀雄との出会い、コーチングにより自らの人生の目的を見つける。

 

 

<サマリー>

  • 「目標の達人」になるためには、「知識」「能力」「道具」の3つの輪がある。この3つを真剣に考え、優先して取組む
  • 目的を頂点とするドリームツリーを描く。「ビジョン」「目的」「ゴール」「目標」をしっかりと区別する
  • これらを明確にすることによるベネフィットは、共感者などとの出会い、人間的な成長、想像もしなかった未来の自分に出会える、など多数
  • 一方障害もある。例えば、変化に対する恐れ、選択と決断に対する恐れ、など
  • 障害を乗り越え、改めて、ゴール設定をすることには無限の可能性がある
  • ゴールツリーを描くことは自分自身と向き合うこと。自分の価値観に基づくことで行動につなげていく
 

 

ドリームツリー

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<ビジョンとは>

ビジョンは鮮明でありありとしていて、その光景を頭の中で見るだけで、嬉しいとか、楽しいとか、ドキドキワクワクするとかいった感情が湧くもの。

 

人がゴールを手にした瞬間に見る光景、それを今想像する。そして、そのインパクトの瞬間に得られる感情を今味わう。それがビジョン。

 

ex.次のA-Gを「目的」「ゴール」「目標」に分けてみる

A:次のオリンピックで金メダルを取る

B:10キロのタイムを3カ月で3分短縮する

C:自分が可能性に挑戦することで、子ども達に夢を持つことの素晴らしさを伝えたい

D:今月、合計500キロ走り込む

E:今年の選考レースで優勝する

F:脚力を10%強化する

G:誰よりも速く走って「風」になる

 

目的 :C、G

ゴール:A、E

目標 :B、D、F

 

これらの「目的」「ゴール」「目標」の3つが揃って目標を立てることで効果が生まれる。

そしてより効果的にするために磨き続けるのが3つの輪。

  • 知識
  • 道具
  • 能力

この3つのことを真剣に考え、優先して取組む。

 

 

「ビジョン」「目的」「ゴール」「目標」を明確にすることでのベネフィット

いつもビジョンなどを想い描き意識することで、それらに関するアンテナが高くなり情報をキャッチできる確率が高まる。

夢や目的やゴールを持たず漠然と生きている人と比べ、入ってくる情報の質と量が全く違う。

ビジョンなどを明確にすることでのベネフィットは、次のとおり

  • 多くの共感者や協力者と出会い、さらに大きなことを成せる
  • 精神的に強くなり、さらなる大きな決断の時に勇気を手にする
  • 人間的に成長する
  • 人と人との絆が生まれ、人生の宝を得る
  • 人生がワクワクやドキドキにあふれた、感情豊かで感動的なものになる
  • 知識が増える
  • 選択力が増す
  • 決断力が増す
  • 集中力が増して、パフォーマンスが高まる
  • 知識・能力・道具が増えて価値ある人になる
  • 失敗の体験から次の成功のための糧を手にする
  • どん底にいる時、詩人になり、魅力的な人物になる
  • 可能性の扉が開き、想像もしなかった未来の自分に会える
  • 精神的な視点が高くなり、人生で見る景色が変わる
  • 人生を存分に堪能できる

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「ビジョン」などを描く上での心のブレーキ

ビジョンを描き、そこに向かって行動するのは大切である。

しかしそれを頭では理解しているものの、実際に行動に移せるのが難しい。

なぜだろう?

 

夢やゴールや目標を描いたり設定するときにかかるブレーキとは?

  • 他者との比較による批判や、非難から受ける負の感情
  • 結果だけで自分の価値を決められる評価
  • 夢やゴールそのものに対して、他者の価値観によって向けられる批判
  • 結果による人格否定
  • 弱みを克服することばかり強いられる経験
  • 学習性無力感
  • 夢やゴールや目標に対する無知
  • 変化に対する恐れ
  • 選択と決断に対する恐れ

 

これらのブレーキを軽くするためには、

  • 小さいゴールを多く立てる
  • 知ることはできるの始まり。WHY-WHAT-HOWが揃うとイメージが湧きやすく、行動につなげやすい
  • 夢やゴール目標に対するビリーフ(信念を書き換える)
  • 評価軸を変える。成長の過程に価値を置く考え方
  • 失敗や挫折をポジティブに
  • いつか訪れる大きな夢やゴール設定のため、日ごろから小さな決断と選択を訓練
  • 日ごろから小さな変化を起こして、自分自身を変化に慣れさす

 

 

組織において、部下にゴール設定する時のポイント

目標設定のポイントは、会社の目標と個人の目標の接点を見つけて共有すること。

 

部下にゴールを設定する目的は、結果に対する責任を押し付けるのではなく、ゴールに向かう課程で部下を成長させることです。ゴールに対する結果の責任は、与えた方にあるということです。

 

部下は結果をコントールすることはできません。結果は行動という原因が生み出すもので、外部要因も大きく影響します。だから、上司が関心を持つのは、部下の行動と成長と感情なんです。上司は結果に責任を持ち、部下は自分の行動と成長に責任を持つ。この責任の所在を目標設定の時にお互いに共有していないと、信頼関係は生まれません

 

あなたを大きく超える後輩をたくさん育ててください。それが社会貢献であり、次の世代へのバトンになります。

 

 

行動によって価値を高める

生きがいや、やりがいにつながる目的とゴールをセットで設定することで、行動に意味が出てくる。

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感想 

当初の本書読破の目的は、ノートの書き方など、How toのようなものなど、実践的な気づきが得られればと思っていた。しかし、自分自身のビジョンを描くのはもちろんのこと、上司としての理想像を考えさせられるなど、期待値をかなり超える内容であった。

 

生きがいや、やりがいのために行う行動は、筋が通ったものであり、周りの人もきっと気持ちいいだろう。この積み重ねが信頼関係を構築していくのか。

そして、信念があるからこそ、部下も「この人のようになりたい」「この人を超えたい」と感じる。こんな職場はきっと活気があり、皆が前向きでワクワクするだろう。そんな信念がある人たちが顧客に提供する価値は、プライスレスなものになり、顧客満足度も向上するだろう。

このような職場を作っていきたい。そのために、まずは自分がビジョンを再構築し、少しずつ影響力の輪を広げていく。自分が想う理想の上司になろう。

 

 

アクションプラン

  • 自分自身のビジョンを見つめ直す(価値観や強みも)
  • 理想の上司像を描き、行動を起こす